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関 係 性 で 専 門 性 を こ え る
障がいがあっても、家族みんなが、それぞれ望む自分の人生を大切にして、地域の中で生活したい!
私たちについて
【秋田県立医療療育センター
副センター長(小児科医師)】
秋田県大館市比内町生まれ
1985年 秋田大学医学部卒業、小児科研修医
1987年 鳥取大学医学部脳神経小児科 医員
1989年 秋田大学医学部小児科 医員
2007年 秋田大学医学部小児科 准教授
2009年 秋田県小児療育センター 診療科長
2010年 秋田県立医療療育センター 副センター長
【専門医】
日本小児科学会専門医、日本小児神経学会専門医、日本てんかん学会専門医
<メッセージ>
学生時代からボランティア活動を通じ、脳性麻痺や筋ジストロフィーの患者さん達と係わってきました。また、びわこ学園の岡崎英彦先生や止揚学園の福井達雨(たつう)先生とお会いし、直接お話しを伺ったことが、大学卒業後の私の進路を方向付けることになりました。学生時代から一貫した思いは「共生社会」の実現ということです。それは、他人を認め合い、他人の権利や自由を守り合う社会のことです。社会的に、経済的に、あるいは身体的に、どんなに弱い立場にあるひとも、平等に幸せを求める権利や自由があると思います。
【臨床発達心理士、
相談支援専門員、
児童発達支援管理責任者、
秋田県重症心身障害児者を
守る会 会長】
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